底地

底地とは何なのか!

住宅地

基本的に底地とは何なのかという点について考えてみます。土地とはすなわち家、商業施設、マンション等を建てる場所であり、その土地を持っている人を所有権者と言います。土地を持っている人がその土地の上に建物を建てて住んでいる、使っているなら何もかも問題ありませんが、昔は、土地を持っている人は限られていた為、経済発展に伴い、その土地を活用するために、昔から持っている地主さんから土地を借りて、住む、商売をするという形態が始まりました。
日本は高度経済成長時代に立地特性を生かした土地活用により、経済発展を促進してきた面が強くありますが、反面、その土地の真の所有権者よりも、その土地を借りて活用している権利者の経済価値の方が高いという現状を作り出しました。
不動産とは言葉の通り、長期財産としてあまり流通しない財産であると言う面が有りましたが、近年は金融財産として商品性を多様化させるため、あらゆる不動産商品が開発されています。流通させるための不動産の価格算定においても、いかにスピーディーに売買、賃貸が可能な不動産でないと、金融査定物件としての査定にも乗りにくい物件という評価になります。基本的に所有不動産が権利関係において問題がない状態にしておかないと、動かせる物件ではない、財産価値が分かりにくい評価になります。

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